緑信号を渡る - どこのドイツだ!

在独歴4約年!思想の飴細工師が書き下ろす!

ドイツ人誕生日3つの特徴ー職場編ー

ドイツでは、誕生日は年間行事の中でも、とりわけ重要な日だと見なされている。少なくとも日本と比べてだ。
 
今回は誕生日の過ごし方である。しかし、いかに盛大に祝うのか、プレゼントは、どのように渡すのかというプライベート上の話ではない。
 
ここでは、しりぼうだから書ける(と思われる)、職場ではどのようなやり取りがなされるのか、自身の経験から紹介したい。あくまでも、すべてのドイツの会社で一般化できる話ではないことを予め断っておく。
 
少しでも異文化での生活を想像する助けになれば幸いである。

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私の学歴 ~第四章:計画破綻~

 

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私の学歴 ~第三章:脱獄計画~ の続きである。

 

予定は未定。

 
それは予め計画を立てたとしても、直前もしくは計画進行中に変更がありうる。それ故に、予定はその通りに実施できるか分からない=未定である、となる。
 
当たり前だが、それほど人生といものは、様々な不確定要素で成り立っているのだ。
 
しりぼう脱獄計画においても、予想だにしなかった事が次々に起こった!
 

私の学歴 ~第三章:脱獄計画~

前回「私の学歴 ~第二章:獄中生活~」の続きである。
 
大学を変える。大胆であるが、シンプルな解決方法である。
 

一般論として、獄中生活に嫌気がさした者はとるべき行動は、脱獄である。私しりぼうも脱獄を決意した。

 

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Mr. 学歴ロンダ3つの教訓

今回は学歴ロンダしりぼうの実体験を紹介する。
 
まずは学歴ロンダとは何か。しりぼうの言葉で定義をする。
 
学歴ロンダとは学歴ロンダリングの略称である。資金洗浄=マネーロンダリングに因む。自身の学歴―主に大学―にコンプレックスを持ち、理想とする大学へ移り、学歴を塗り替えること。手段は、再受験、編入試験、院試験などが存在する。多くはより高偏差の有名大学を目指す。
 
以前の私の学歴でも述べたが、私しりぼうの学歴を再度記載する。
 
1.某地方国立大学 情報学部
2.某中堅国立大学 法学部
3.某旧帝国大学大学院 ジャーナリズム
 
1ではセンター試験+国立大学入試(通称二次試験)、2では三年次編入試験、3では大学院入試を受けた。さらに暴露すれば、1と2の間に仮面浪人し、再度センター試験+二次試験を受けている。
 
そうすると、私しりぼうは、学歴ロンダの定義で述べた手段をすべて使っていることになる。
 
大学を変えたかった理由は後述するが、やはり一つの大きい理由は、「良い大学」に入りたかったのであろう。定義でも述べたが、偏差値の高い誰もが知っている有名な大学である
 
アメリカの心理学者マズローの欲求5段階説を借りれば、私しりぼうは、「承認欲求」の塊のような人間である。ただし、その考えの是非はここでは述べない。別の機会を設ける。
 
仮に、私のような学歴ロンダの塊の人間を学歴ロンダリストとでも呼ぼう。今回は、学歴ロンダリスト・しりぼうが学歴ロンダリングを実際にする中で、得たことを披露したい。
 

ドイツおもしろ就職活動3つ

私しりぼうはドイツで就職活動をしたことがある。結論から言えば、某日系企業で働いている。ただ、数人の日本人駐在員を除いて、同僚は全員ドイツ人で、管理職についている上長もドイツ人であり、職場は極めてドイツ的だと思う。
 
ーとはいえ、非日系のドイツ人で構成されるローカルのドイツ企業で働いたらことはない.。それゆえ、あくまでも、典型的な日本企業ではなく、かなりドイツ的な会社であるとだけ断っておく。ー
 
まずは、私しりぼうのドイツでの就職活動を簡単に述べる。
 
主にドイツに拠点を構える日系企業あるいは日本に関連するドイツ企業に応募をした。経験則から端的に言えば、企業の日本人の比率によって、その採用プロセスは日本的になるかどうかが決まる。逆に言えば、ドイツ人比率が高いほど、日本的ではなくドイツ的になりがちだ。
 
既に冒頭で述べたように、私の会社は非常にドイツ人比率が高いので、日系企業といえども極めて非日本的/ドイツ的だと思われる。今回のテーマは、様々な企業に応募する中で、日本の就職活動時には体験しないことを紹介したい。
 
それらを紹介する事で、ドイツや海外で就職をしたい人へ何らかの助けになるかもしれない。
 

外国語学習あるある三つ

私しりぼうはドイツに来て早4年になる。長期滞在を伴う一時帰国を2回したため、厳密にはきっちり4年間、ドイツにいた訳ではない。とはいえ、日本帰国時にもドイツ語の学習は続けていた。
 
であれば、今回のテーマに差し支えることは全くないだろう。
 
すでに他の記事でも述べているが、私しりぼうが真剣に本腰を入れて語学を勉強し始めたのは、四年前にドイツに来てからだ。全くドイツ語を話せないゼロの状態から始まり、四年経った今、ある程度は自信を持ってドイツ語を使えるようになった。
 
ここでは、外国語を学習する中で、しりぼうが体験した外国語学習にありがちなことを紹介したい。
 
外国語を学ぶ人に少しでも共感を与えることができれば幸いである
 

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現地語ができないことによる3つのデメリット

先月、休暇中に家族でフランスのパリに行った。友人宅で数日間宿泊をさせてもらいパリを満喫した。短い数日の滞在ではあったが、観光地、スーパー、レストランなどを訪れることができた。
 
今回のテーマは、外国に住んでいてその現地語を話せない時のデメリットを紹介する
なぜならば、滞在時にフランス語ができないことで不自由な思いをしたからである。また、同時に4年前にドイツに来た際に感じたドイツ語ができないことによる苦労を思い出した。
 
今回は、海外の現地で話されている言語ができないことによってもたらされるデメリットを紹介する。それらを通じて、なぜ現地語を学ぶべきなのかを間接的に示すことができるだろう。
 

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ドイツ人のジョーク3つ

以前の記事「ドイツ語会話盗聴ー3つの場面ー」でも書いたが、今回はドイツ人のジョークに焦点を当てたい。どうやら、ドイツ人は真面目でユーモアのセンスが無いと思われているらしい。そんなユーモアが無いドイツ人に対して、英国紳士が放つ辛辣なジョークがある。

 

この世の中で最も薄い本は何か。

ーそれは、ドイツ人のジョークを集めた本である。

 

 

しかし、ドイツ人自身がこのジョークを言うので、イギリスで本当にこのような事が言われているのかは、しりぼうには分からない。むしろ、実生活を通してみれば、全く逆で、ユーモアたっぷりのドイツ人独特のジョークをしばしば耳にするー理解できるかは別の話だが。

 

今回は、私しりぼうが思わずクスッとしたいかにもドイツ人らしいジョークを紹介する。これが理解できれば、あなたはドイツ人のユーモア感覚をすでに持っていることになる。

 

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日本帰国時の3つの違和感について

現在ロシアにてサッカーのワールドカップが開催されている。前回覇者であるドイツは予選リーグを敗退してしまった。とはいえ、しりぼうはスポーツ全般が苦手でかつ興味もない。サッカーに関しても同様である。

 

というわけでもちろんここでの話題はサッカーやスポーツではない。ドイツに来て約4年が経とうとしている。なぜ明確に滞在年数を覚えているかというと、前回ワールドカップでドイツが優勝した年の夏に渡独をしたからだ。

 

さて、今回は日本に一時帰国したときに感じた違和感を紹介する。いつも通り個人の感想に過ぎないので、一般化はできないだろうが、海外に長く住んでいた人には理解できるかもしれない。

 

もちろん、日本の批判めいた書き方になるが、そうではなく、ある意味ドイツの生活に慣れ過ぎてしまい、日本で住んでいた時には当たり前で感じることもなかったことが、やたら過敏に感じるようになっただけである。

 

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新・勉強法3原則

私は社会人になってから国家試験を受けたことがある。外務省が毎年実施する外交官試験である。
 
試験は筆記試験と面接試験の二本立てであり、筆記試験を突破した場合、面接に招待される。
 
試験結果を述べると、筆記試験=合格、面接試験=不合格で、外務省に入省することはできなかった。
 
しかし、筆記試験自体は突破したので、座学の「お勉強」方法自体は突拍子もなく、誤っていた訳ではないだろう。
 
今回は外交官試験の勉強の際に気をつけていた事を述べる。とりわけ、自身が最も机に向かって勉強をしたと思っている大学受験時の勉強方法と比較をしたい。
 

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(2011年9月 アメリカ合衆国某所にて筆者撮影)