緑信号を渡る - どこのドイツだ!

在独歴4約年!思想の飴細工師が書き下ろす!

ドイツ人妻あるある3つ【日本滞在編】

私しりぼうの妻はドイツ人である。そう我が家の政治形態は民主主義ではない。ドイツ人の妻なだけに独裁政治=独妻である。 さて、今回はこのような冗談を言うためにブログを書いているのではない。 ところで、ドイツ人妻を連れ添って日本にいると必ず出くわ…

私服で「合同説明会」に行ってみた件

日本で、新卒として就職活動をしたことのある人、現在就職活動をしている人であれば、一度は訪れたことがあろう。それは、合同企業説明会である。略して合説ともいう。 「東京ビックサイト」や「幕張メッセ」のような大規模施設に企業が各ブースを出展し、就…

私の学歴 ~第五章:戦線離脱~

シリーズ「私の学歴」の第五弾である。 ここでは、主に前回述べた「自然気胸」について紙面(ウェブページ)を割くことになる。以前にも述べたが、大学を変更するにあたって、この病気との戦いが最も障害となるからである。

ドイツ人誕生日3つの特徴ー職場編ー

ドイツでは、誕生日は年間行事の中でも、とりわけ重要な日だと見なされている。少なくとも日本と比べてだ。 今回は誕生日の過ごし方である。しかし、いかに盛大に祝うのか、プレゼントは、どのように渡すのかというプライベート上の話ではない。 ここでは、…

私の学歴 ~第四章:計画破綻~

私の学歴 ~第三章:脱獄計画~ の続きである。 予定は未定。 それは予め計画を立てたとしても、直前もしくは計画進行中に変更がありうる。それ故に、予定はその通りに実施できるか分からない=未定である、となる。 当たり前だが、それほど人生といものは、…

私の学歴 ~第三章:脱獄計画~

前回「私の学歴 ~第二章:獄中生活~」の続きである。 大学を変える。大胆であるが、シンプルな解決方法である。 一般論として、獄中生活に嫌気がさした者はとるべき行動は、脱獄である。私しりぼうも脱獄を決意した。

Mr. 学歴ロンダ3つの教訓

今回は学歴ロンダしりぼうの実体験を紹介する。 まずは学歴ロンダとは何か。しりぼうの言葉で定義をする。 学歴ロンダとは学歴ロンダリングの略称である。資金洗浄=マネーロンダリングに因む。自身の学歴―主に大学―にコンプレックスを持ち、理想とする大学…

ドイツおもしろ就職活動3つ

私しりぼうはドイツで就職活動をしたことがある。結論から言えば、某日系企業で働いている。ただ、数人の日本人駐在員を除いて、同僚は全員ドイツ人で、管理職についている上長もドイツ人であり、職場は極めてドイツ的だと思う。 ーとはいえ、非日系のドイツ…

外国語学習あるある三つ

私しりぼうはドイツに来て早4年になる。長期滞在を伴う一時帰国を2回したため、厳密にはきっちり4年間、ドイツにいた訳ではない。とはいえ、日本帰国時にもドイツ語の学習は続けていた。 であれば、今回のテーマに差し支えることは全くないだろう。 すで…

現地語ができないことによる3つのデメリット

先月、休暇中に家族でフランスのパリに行った。友人宅で数日間宿泊をさせてもらいパリを満喫した。短い数日の滞在ではあったが、観光地、スーパー、レストランなどを訪れることができた。 今回のテーマは、外国に住んでいてその現地語を話せない時のデメリッ…

ドイツ人のジョーク3つ

以前の記事「ドイツ語会話盗聴ー3つの場面ー」でも書いたが、今回はドイツ人のジョークに焦点を当てたい。どうやら、ドイツ人は真面目でユーモアのセンスが無いと思われているらしい。そんなユーモアが無いドイツ人に対して、英国紳士が放つ辛辣なジョーク…

日本帰国時の3つの違和感について

現在ロシアにてサッカーのワールドカップが開催されている。前回覇者であるドイツは予選リーグを敗退してしまった。とはいえ、しりぼうはスポーツ全般が苦手でかつ興味もない。サッカーに関しても同様である。 というわけでもちろんここでの話題はサッカーや…

新・勉強法3原則

私は社会人になってから国家試験を受けたことがある。外務省が毎年実施する外交官試験である。 試験は筆記試験と面接試験の二本立てであり、筆記試験を突破した場合、面接に招待される。 試験結果を述べると、筆記試験=合格、面接試験=不合格で、外務省に…

ドイツ語の語彙数1万到達して得た事3つ

地上で見る街と高さ100mの展望台から見る街並みは異なる。同じく街であるにも関わらずだ。 外国語学習においても同様である。学習単語数を高さに見立てた場合、1万単語を学習することは、そこまで低い展望台ではないだろう。自ずとそこからの「景色」は、「…

日本人だと感じる3つの場面

在独期間が3年半を超えた。もはや、ドイツ生活で、感動をしたり驚いたりすることは少なくなった。とりわけ、ドイツ(初めての外国)に来た当初の熱狂的な感動や日本では起こりえない酷いサービスに、いちいち目くじらを立てることもない。 生活への慣れは、…

私の学歴 ~第二章:獄中生活~

高校卒業後に初めて入った大学生活は、私にとって、地獄だったと前回「私の学歴~第一章:プロローグ~」述べた。以下では、主にその「獄中生活」を取り上げる。 さて、では何が地獄だったのだろうか。 結論から言おう。

仕事と外国語

仕事中、イギリスから電話あった。 ドイツ人同僚が受電。彼はかなり英語が流暢だと思うが、電話を切った後、すぐさまこう言った。 「これぞ、ネイティブスピーカーの英語だな。正直、何を言っているか、全く分からなかったよ。」 意外な発言に驚くのと同時に…

私の学歴 ~第一章:プロローグ~

学歴と聞くと、否定的な文脈で捉えられる場合が少なくない。例えば、その人の能力に重きを置かずに、大学というの看板でもって、社会的に評価する。それは家族や友人からの評判だけでなく、就職や昇進にも左右するなど、その手の話は何ら真新しくない。 しか…

ドイツ語会話盗聴ー3つの場面ー

私しりぼうはドイツ人の同僚に囲まれて仕事をしている。はっきり言えば、彼らドイツ人同士の会話にはついていけない。一対一での会話ならともかく、ネイティブの会話の輪に入っていくのは、スピード、語彙力ともに、私のドイツ語では、まだまだである。 そん…

ドイツ人とのビジネスで気をつけること3つ

前回は、エッセイ形式であったが、再び、「3つのシリーズ」に戻したい。 最近、ビジネス上で気付いたことを簡単に紹介したい。日本人がドイツでビジネスをする上で、おそらくドイツ人が不快に思うことである。 以前、日本人の同僚2人とドイツの会社へ訪問…

徒然なる育児日記

日進月歩 10か月になる娘は、ハイハイを自分のものとしている。今は、とにかくつかまり立ちにご執心だ。しかし、その様子を見ていた時、ふとこう思うのである。 「もしかすると、歩行は生まれながらの、本能ではなく、誰かに教わる学習ではないのか」と。 と…

日本で有給休暇が取りにくい理由3つ

今回、取り上げる話題は、有給休暇についてである。言わずもがな、日本は、先進諸国の中でも、有給取得が少ない国として知られている。※1 例えば、このような記事は何度も見たことがあるだろう。 welove.expedia.co.jp この記事によれば、2017年、調査対象3…

炎上必至、出羽の守3大発言

海外に少しでも暮らした事のある人間ならば、言ったことがあるだろう。あるいは、海外で生活をしていた事のある人間から、一度は聞いたことがあるだろう。 それは、「海外(国名)では〇〇で、日本ではこうだ」という表現である。しかも、海外と比較すること…

日本語になった3つのドイツ語

今回取り上げる内容は、日本語になったドイツ語である。しかし、それは、日本語化したドイツ語ではない。例えば、カルテはドイツ語のKarteに由来するとか、ワンダフォーゲルはWandervogelである等の日本語=ドイツ語の語源に関する話ではないということだ。 …

単語学習3つの罠

単語学習とは、外国語を勉強する際に避けては通れない項目の一つであろう。ただ、ここでは、単語学習の重要性は取り上げない。その代わりに、単語を学習する際に気をつけるべきこと紹介する。いわゆる、単語学習のワナである。 本題に入る前に、単語学習の前…

書評『ソクラテスの弁明』

今回は、プラトン著『ソクラテスの弁明』の書評をする。 数ヵ月前に、この『ソクラテスの弁明』を読み終えた。きっかけは、“百獣の王”こと武井壮があるラジオ番組で、『ソクラテスの弁明』を紹介していたからだ。紹介の仕方が素晴らしかったこともあり、原書…

婚前契約3つの利点

今回話をするのは、婚前契約についてである。婚前契約をドイツ語でEhevertragといい、一般的に日本語では「夫婦財産契約」と訳される。ここでは、便宜上、夫婦財産契約と呼ぶ。また、厳密にはドイツの夫婦財産契約は結婚後にも結ぶことができることを補足し…

ドイツで気をつけるべき仕草3つ

私、しりぼうは在独3年になった。ドイツでの生活がある程度長くなってくると、ドイツと日本の違いにわざわざ驚かなくなってくる。 もちろん、国が違えばすべてが違う。言語、文化、習慣、考え方など様々な面で違いがある。その中で、言語の難しさは言うまで…

外国語学習に関する3つのウソ

今回は外国語を勉強している際に、よく耳にすることを取り上げる。また、それが正しくないと指摘したい。 全く面白くも何とも無い無味乾燥な書き出しをする。近年、グローバル化が叫ばれている。企業の海外展開、外国人観光客の増加、英語教育の早期化などの…

お気に入りドイツ語の諺3つ

今回は、ドイツ語の諺を取り上げる。とりわけドイツ、ドイツ人らしい諺を紹介したい。なぜ、諺なのか。それは、諺からある種の国民性を見つけることができそうだからだ。もちろん、ただ諺だけで一般的なドイツ人の考えを導き出せると言うのは、いささか早計…